富山県商工会議所青年部連合会の平成21年度の臨時総会、会員大会が行われ、砺波YEGからは20名参加し、県内8単会の会員、来賓含め300人程の出席者でした。
平成22年度会長には高岡YEGの鎌谷隆一氏が選ばれ、砺波YEGかた出向されている大橋会長からのバトンがもう少しで渡る準備が出来ました。
総会後は元サッカー日本代表の北澤豪氏の「チームワーク」を演題とする講演が開かれました。サッカーボールを実際に使ってのメンタル面でプレイが変わるなどの実験も含み、実験には大橋会長も参加し、北澤さんからプレゼントも頂くなど、あっという間の1時間半でした。
その他の大懇親会では、次年度の単会会長予定者、専務理事予定者による余興も含まれた、和やかな各会員が懇親を深められた懇親会となりました。その後は・・・・たかまちへ・・中村副会長(高岡YEG)3次会の段取りありがとうございました。

大橋県連会長挨拶

鎌谷次年度県連会長挨拶

記念講演 北澤 豪 氏

大懇親会での余興

大懇親会の様子
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- 2010/02/16(火) 18:05:36|
- 交流
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先日、会議所大ホールにおきまして、3年間に渡る 青年部マラソン事業についての、これまでの事業報告、事業についての会員意見交換会を行いました。
お忙しい中大変多くの会員メンバーが参加していただき、この事業に対してみなさん強い興味や関心を持っていただいており改めてうれしく思いました。
マラソンが地域にもたらす経済効果はマラソン人気の上昇につれ、どんどん明確になってきております。
有名な東京マラソンでは146億円、地方大会の徳島マラソンでも経済効果は2億5千万円となっており、徳島マラソンにおいては徳島市のマラソン事業費の公的負担のなんと6倍となったそうです。
大手スポーツ販売店の売上は商品は低迷する一方、マラソンやランニング関係の商品は売上推移を約2倍に伸ばしており、マラソンの人気は以前と留まることはありません。
この健康ブームの波に乗ったマラソン大会を私たちの育ったここ砺波で開催することにより、多くの県外の方々に来ていただき、郷土の特産や名物を発信するチャンスと確信しております。
私たちが試算した、マラソン事業においても経済効果は7200万円となっております。地域活性化の起爆剤として絶対成功します。今回の意見交換会でも大変多くのご意見をいただきました。この事をより素晴らしい企画書とするため生かしていきたいと思います。
- 2010/02/16(火) 17:38:43|
- 事業報告
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1月29日、フラワーアートデザインコンテストの選考会が行われました。

市内の各小学校から約900作品の応募があり、青年部メンバーで選考した結果…
最優秀賞には鷹栖小学校5年生、小幡遥加(おばたはるか)さんの作品が選ばれました。

今度のタピは、この作品を元にフラワーアートが作られます。
その他の受賞者は以下の通りです。
優秀賞:庄東小学校3年、若森萌恵さん
佳作 :庄南小学校2年、横山颯くん
:砺波東部小学校2年、宮嶋佑衣さん
:出町小学校2年、福居明日輝くん
特別賞:砺波東部小学校5年、大窪彩栄さん
:鷹栖小学校4年、宮西大希くん
:砺波北部小学校4年、館沙織さん
:庄川小学校3年、浅井大輝くん
:庄東小学校3年、安藤瑞葵さん
:出町小学校2年、御坊圭音さん
:庄南小学校2年、松嶋昴慎くん
(T.T)
- 2010/02/10(水) 23:10:05|
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